混合と反応(2018)評価試験結果について

試験結果データ:
受験者48名 欠席1名(受講者は47名)
平均 73点
中央値 85点
合格38名 不合格10名(欠席を含めると11名)

注意>受験者の中に、履修登録をしていない学生が2名いましたが、試験の点数が合格点に達していませんでしたので、特に、対応しませんでした。

講評:
試験の難易度としては、(中央値85点なので)やや易しかったのかと思いますが、できた人とできない人の差が大きく、ギリギリ合格の人が多かったと思います。

  1. 今年は、講義の出席率が特に悪く、成績もふるわない方が多いように思います。講義の最初に案内したように、この講義は、「黒板を見ながら、頭を使う、考える」、ということを目標に行っています。出席しないでも、良く考えることができる方は、それでもOKなのですが、そうでない方は、まずは、出席してください。
  2. 講義中に、テキストの例題を解くように指示したところは、ちゃんとやっておかないといけません。
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