10月16日にお知らせしたとおり、高口が、月刊「化学」(化学同人)11月号に記事を書きました。これについて、別刷の配布が可能となりましたので、以下からPDFのダウンロードが可能です。よろしければ、御覧ください。
~~~~~~~~~~
太陽光をカーボンナノチューブで捕集する
−カーボンナノチューブを用いた太陽電池と光触媒
高口 豊,化学 2018, 73, 64-65.
~~~~~~~~~~
なお、書かれている内容は、反応速度論の講義中に少し取り上げた他、3年生の学生実験や卒研などにも密接に関係しています。情報を沢山詰め込むことを考えたために、少しわかりにくく感じるかもしれませんが、この分野が今ものすごく熱い、その熱量のようなものを感じていただければと思います。
プッシュ通知を