色素増感型光水素発生系構築のための色素分子設計に関する論文がWeb公開されました

CNT光触媒を利用した色素増感型光水素発生系構築のための色素分子設計に関する論文が、Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements誌(Taylor & Francis)に受理され、Web公開されました。

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(研究室の学生諸君には、slackにアップしておきますので、こちらを使わないでください。一応数に限りがあるかもしれませんので。)

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詳細:

Molecular design of benzothiadiazole-based dyes for working with carbon nanotube photocatalysts

Yutaka Takaguchi,* Hideaki Miyake, Takumi Izawa, Daiki Miyamoto, Ryohei Sagawa, Tomoyuki Tajima

Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements 2019, in press.

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