日本化学会 第100春季年会で4件発表しました。

日本化学会第100春季年会は中止となりましたが、予稿集の発行(2020年3月5日(木)発行予定)をもって本年会は成立し、本年会での発表は成立することになっています。B4が3名も挑戦くださる予定でしたので、中止は残念ですが、発表を準備くださったみなさんは、とても良く頑張って準備してくださいました。

2B1-13「MoSe2/C60ナノハイブリッドを可視光応答型光触媒に用いる水分解反応」
(岡山大院環境生命) ○松浦朋希・岡部祥吾・田嶋智之・高口 豊
2B1-15「半導体性カーボンナノチューブ/TiO2ナノハイブリッドを可視光応答型光触媒に用いる水分解反応」
(岡山大院環境生命) ○山根康裕・山神将大・CHANMIYA SHEIKH・田嶋智之・高口 豊
2B1-16「半導体性カーボンナノチューブを利用した色素増感水完全分解プラットフォーム」
(岡山大院環境生命) ○佐川涼平・田嶋智之・矢野琴音・高口 豊
2B1-17「色素内包カーボンナノチューブ光触媒を利用したアンモニア水からの水素発生」
(岡山大院環境生命) ○矢野琴音・田嶋智之・佐川涼平・高口 豊

学会ホームページ
会期:2020年3月22日(日)〜2020年3月25日(水)
場所:東京理科大学 野田キャンパス
重要な締め切り等の日時
講演申込募集期間:2019年11月7日~11月28日
予稿原稿投稿期間:2020年1月3日~1月14日
事前予約申込期間:2020年1月9日~2月19日
プログラム公開:2020年2月14日 (予定)
予稿集公開:2020年3月5日 (予定)

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