2007年度学会発表リスト
このページでは、当研究室の過去の学会発表を紹介します。
国内学会
第22回中国四国地区高分子若手研究会 岡山大学創立50周年記念館 2007年11月15日〜16日 |
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
ポスター | 上原 悠 浦部 鈴加 山崎 慎一 木村 邦生 |
ポリカーボネートの環境低負荷型重合法の開発 | |
ポスター | 楳園 翔大 小浜 慎一郎 山崎 慎一 木村 邦生 |
ホウ酸を触媒とした直接重縮合反応場でのポリ(p-オキシベンゾイル)の高次構造制御 | |
ポスター | 岡 卓也 山崎 慎一 木村 邦生 |
縮合系高分子鎖のエステル交換反応を介した絡み合い解消過程の可能性 〜球晶成長速度による検証〜 |
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ポスター | 内藤 貴士 山崎 慎一 木村 邦生 |
キラル化合物を用いたポリ(4-オキシベンゾイル)の選択的重縮合 | |
ポスター | 守安 政人 山崎 慎一 木村 邦生 |
異形微粒子添加による高分子流動場結晶化の制御 | |
ポスター | 安田 晴紀 小林 健太郎 小橋 和文 山崎 慎一 木村 邦生 |
重合結晶化を利用した芳香族ポリアミドの環境低負荷型重縮合法の開発 | |
ポスター | 吉田 尚美 栗原 康浩 山崎 慎一 木村 邦生 内田 哲也 |
共重合過程における重合結晶化を利用したポリ[4-(4-オキシフェニル)ベンゾイル]のモルフォロジー制御 |
2007年日本化学会西日本大会 岡山大学津島キャンパス 2007年11月10日〜11日 |
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
口頭 |
宮 瑾 木村 和也 小浜 慎一郎 山崎 慎一 木村 邦生 |
オリゴマー相分離を利用したポリ[2,6-(p-フェニレン)-ジイミダゾベンゼン]の高次構造形成 | 高分子化学 11月10日 10:30-10:45 |
平成19年度繊維学会秋季研究発表会 京都工芸繊維大学 2007年10月26日〜27日 |
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
ポスター | 宮 瑾 木村 和也 山崎 慎一 木村 邦生 |
重合相変化を利用したポリベンズイミダゾールのモルフォロジー制御 | |
ポスター | 吉田 尚美 栗原 康浩 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
重合結晶化を利用した共重合ポリエステルのモルフォロジー形成 |
第56回高分子学会討論会 名古屋工業大学 2007年9月19日〜21日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
9月19日分
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口頭
縮合系高分子および π共役系高分子の精密重合 |
木村 邦生 山崎 慎一 |
剪断流動場を利用した共重合ポリエステルの成分分別重縮合 | C会場 9月19日 13:45-14:10 |
口頭 縮合系高分子および π共役系高分子の精密重合 |
吉田 尚美 栗原 康浩 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
二重自己組織化重縮合を利用した共重合ポリエステルのモルフォロジー制御 | C会場 9月19日 15:00-15:25 |
9月20日分
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口頭
ポリイミド・芳香族ポリマーの新展開 |
若林 完爾 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
剛直性ポリイミドの高次構造制御−繊維状結晶の調製 | Q会場 9月20日 17:05-17:30 |
ポスター 縮合系高分子および π共役系高分子の精密重合 |
若林 完爾 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
非等モル環境下でのポリイミドの合成 | P会場 9月20日 13:20-14:00 obligation time |
9月21日は当研究室からの発表はありません
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平成19年度繊維学会年次大会 タワーホール船堀(東京) 2007年6月20日〜22日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
6月20日分
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口頭
A[3]・繊維化学・繊維高分子素材 |
正木 俊輔 丸山 友加 山崎 慎一 木村 邦生 |
フッ素含有芳香族ポリチオエーテルの合成と無溶媒重合への展開 | 6月20日 14:20-14:40 |
口頭 A[3]・繊維化学・繊維高分子素材 |
小浜 慎一郎 宮 瑾 木村 和也 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 島村 薫 |
ポリベンズイミダゾールの重合相変化を利用した繊維状集合体の調製 | 6月20日 14:40-15:00 |
ポスター(若手) C[2]・高強度・高弾性率材料 |
若林 完爾 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
ポリ(4-フタルイミド)繊維状結晶の調製 | 6月20日 16:40-17:20 obligation time |
6月21日分
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口頭
[1] 繊維・フィルムの物理 |
伊藤 学 岡 卓也 山崎 慎一 木村 邦生 |
脂肪族ポリエステル類の流動場結晶化によるshish-kebab構造形成 | 6月21日 11:00-11:20 |
第56回高分子学会年次大会 国立京都国際会館 2007年5月29日〜31日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
5月29日分
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口頭
高分子化学 (高分子合成・高分子反応) 5)重付加・付加重合 |
若林 完爾 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
繊維状ポリ(4-フタルイミド)結晶の調製 | C会場 5月29日 10:45-11:00 |
ポスター A. 高分子化学 (高分子合成・高分子反応) 4)重縮合 |
小浜 慎一郎 山崎 慎一 木村 邦生 |
ホウ酸を用いた直接重縮合反応場での芳香族ポリエステルの高次構造制御 | P会場 5月29日 15:00-15:40 obligation time |
ポスター A. 高分子化学 (高分子合成・高分子反応) 4)重縮合 |
吉田 尚美 栗原 康浩 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 |
芳香族ポリエステルの二重自己組織化重縮合 | P会場 5月29日 15:40-16:20 obligation time |
ポスター A. 高分子化学 (高分子合成・高分子反応) 4)重縮合 |
水間 健太 小浜 慎一郎 山崎 慎一 木村 邦生 |
重合相変化を利用したポリ(p-オキシベンゾイル)不織布の調製 | P会場 5月29日 15:40-16:20 obligation time |
ポスター A. 高分子化学 (高分子合成・高分子反応) 4)重縮合 |
小浜 慎一郎 宮 瑾 木村 和也 山崎 慎一 内田 哲也 木村 邦生 島村 薫 |
重合相変化を利用したポリベンズイミダゾールの高次構造形成 | P会場 5月29日 17:40-18:20 obligation time |
5月30日分
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ポスター
B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
井田 祥一 山崎 慎一 木村 邦生 |
環状ポリエチレンの核生成速度の分子量依存性 | P会場 5月30日 13:00-13:40 obligation time |
ポスター B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
白柳 真紀 山崎 慎一 木村 邦生 |
高分子の核生成過程に及ぼす両末端基のかさ高さの影響 −テレケリックポリエチレンの核生成・成長速度による検証− |
P会場 5月30日 13:40-14:20 obligation time |
ポスター B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
伊藤 学 岡 卓也 山崎 慎一 木村 邦生 |
脂肪族ポリエステルのshish-kebab構造形成とその構造観察 | P会場 5月30日 13:40-14:20 obligation time |
5月31日分
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口頭
B. 高分子工業・工学 (構造材料・生活製品・改質・成形加工 マルチメディア関連・その他) |
栗原 康浩 大畑 裕之 河口 雅彦 山崎 慎一 木村 邦生 |
低温プラズマ処理による液晶ポリマーフィルム間の接着性改善 | F会場 5月31日 10:15-10:30 |
国際学会
- Nanoribbon of poly(4-phthalimide) prepared by crystallization of oligomers, Kanji Wakabayashi, Shinichi Yamazaki, Tetsuya Uchida, Kunio Kimura, International Symposium on Polymer Crystallization, ISPC07, Proceedings, pp. 29, September 22-24, 2007, Mishima, Japan
- Fabrication of Poly(4-phthalimide) Nanoribbons, Kanji Wakabayashi, Shinichi Yamazaki, Tetsuya Uchida, Kunio Kimura, The 10th Pacific Polymer Conference (PPC10), December 4-7, 2007, Kobe, Japan
- New approach to Precision Polycondensation by Using Phase Separation of Oligomers, Kunio Kimura, The 10th Pacific Polymer Conference (PPC10), December 4-7, 2007, Kobe, Japan