2009年度学会発表リスト

このページでは、当研究室の過去の学会発表を紹介します。

国内学会

第24回中国四国地区高分子若手研究会 あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) 2009年11月12日〜13日

種別 発表者 タイトル 発表時間
ポスター 内村 美香
山崎 慎一
木村 邦生
多重水素結合性官能基を末端に有するポリエチレンの結晶化 P会場
8:50-9:50
obligation time

第58回高分子学会討論会 熊本大学 工学部 黒髪キャンパス 2009年9月16日〜18日
種別 発表者 タイトル 発表時間
9月16日分
口頭

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
斉藤 裕也
山崎 慎一
木村 邦生
環状ポリエチレンの流動誘起結晶化でみられるshish-kebab構造形成における絡み合い種類の役割 E会場
14:35-15:00
ポスター

C. 高分子機能
澤居 隆史
若林 完爾
内田 哲也
山崎 慎一
木村 邦生
ポリ[4-(1,4-フェニレン)オキシフタルイミド]の繊維状結晶の調製と共重合が形態に及ぼす影響 P会場
13:20-14:00
obligation time
ポスター

C. 高分子機能
若林 完爾
内田 哲也
山崎 慎一
木村 邦生
重合相変化を利用したポリ(p-フェニレンピロメリットイミド)のモルホロジー制御 P会場
14:00-14:40
obligation time
9月17日分
口頭

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
白柳 真紀
山崎 慎一
木村 邦生
両末端基のかさ高さが支配する絡み合い生成・解消と滑り拡散が高分子核生成に及ぼす影響 E会場
9:35-10:00
9月18日は当研究室からの発表はありません

第2回次世代ポリエステル材料設計研究会 名古屋工業大学11号館6階 2009年6月19日

種別 発表者 タイトル 発表時間
口頭

依頼講演
山崎慎一
脂肪族ポリエステル類の流動誘起結晶化における分子量と絡み合いの役割
16:45-17:30

平成21年度繊維学会年次大会 タワーホール船堀(東京) 2009年6月10日〜12日
種別 発表者 タイトル 発表時間
6月10日分
口頭

繊維・高分子の化学
新素材合成
若林 完爾
澤居 隆史
山崎 慎一
木村 邦生
内田 哲也
繊維状ポリ(p-フェニレンピロメリットイミド)の調製 E会場
13:40-14:00
口頭

繊維・高分子の化学
新素材合成
丸山 友加
山崎 慎一
木村 邦生
芳香族求核置換反応を利用したフッ素含有ポリオキサジアゾール類の固相合成 会場
14:00-14:20
6月12日分
口頭

構造と物性
フィルム・繊維
山崎 慎一
太田 晃仁
木村 邦生
脂肪族ポリエステルの流動誘起結晶化における構造形成に及ぼす分子量と絡み合いの役割 E会場
10:40-11:00

種別 発表者 タイトル 発表時間
5月27日分
ポスター

C. 高分子機能
(5.高強度・高弾性率高分子)
澤居 隆史
若林 完爾
内田 哲也
山崎 慎一
木村 邦生
重合相変化を利用した芳香族ポリエーテルイミドの高次構造制御 P会場
15:00-15:40
obligation time
5月28日分
口頭

C. 高分子機能
(4.耐熱・難燃性高分子)
木村 和也
宮 瑾
内田 哲也
山崎 慎一
木村 邦生
ポリ(2,5-ベンズイミダゾール)の高次構造に及ぼすモノマー構造の影響 J会場
15:15-15:30
ポスター

A. 高分子化学
(高分子合成・高分子反応)
4)重縮合
丸山 友加
山崎 慎一
木村 邦生
フッ素含有ポリエーテルオキサジアゾールの固相合成 P会場
13:40-14:20
obligation time
5月29日分
口頭

C. 高分子機能
(5.高強度・高弾性率高分子)
若林 完爾
澤居 隆史
内田 哲也
山崎 慎一
木村 邦生
ポリ(p-フェニレンピロメリットイミド)針状結晶の調製 G会場
15:15-15:30
ポスター

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
白柳 真紀
山崎 慎一
木村 邦生
両末端基のかさ高さに着目した高分子の絡み合い生成・解消と核生成・成長の関係 P会場
13:00-13:40
obligation time
ポスター

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
斉藤 裕也
山崎 慎一
木村 邦生
環状ポリエチレンの流動誘起結晶化で見られるshish-kebab構造の成長に及ぼす絡み合いの役割
P会場
13:40-14:20
obligation time
ポスター

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
太田 晃仁
山崎 慎一
木村 邦生
ポリ乳酸の流動誘起結晶化におけるrow nucleation現象のキネティクス P会場
13:00-13:40
obligation time
ポスター

B. 高分子構造・高分子物理
2)固体(a)結晶、非晶、高次組織
林 大佑
山崎 慎一
木村 邦生
片末端のみにかさ高い置換基を有するポリエチレンの結び目絡み合いと核生成 P会場
13:00-13:40
obligation time

国際学会

  • Relation between disentangling and entangling process of polymer chain and nucleation and growth focused to the bulkiness of both end groups, Shinichi Yamazaki, Maki Shirayanagi, Kunio Kimura, International Discussion Meeting on Polymer Crystallization 2009, Aug. 12-15, 2009, Shanghai, China
  • Environmentally Benign Synthesis of Fluorinated Aromatic Polyether, Yuka Maruyama, Kanji Wakabayashi, Shinichi Yamazaki, Kunio Kimura, The 10th Asian Textile Conference, Sep. 7-9, 2009, Ueda, Japan
  • Preparation of Poly(p-phenylene pyromelliteimide) Needle-like Crystal, Kanji Wakabayashi, Tetsuya Uchida, Shinichi Yamazaki, Kunio Kimura, The 10th Asian Textile Conference, Sep. 7-9, 2009, Ueda, Japan
  • Poly(2,5-benzimidazole) Nanofibers prepared by Reaction-induced Crystyallization, Kazuya Kimura, Jin Gong, Shin-ichiro Kohama, Shinichi Yamazaki, Tetsuya Uchida, Kunio Kimura, The 10th Asian Textile Conference, Sep. 7-9, 2009, Ueda, Japan