2010年度学会発表リスト
このページでは、当研究室の過去の学会発表を紹介します。
国内学会
第18回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議 東京工芸大学 2010年11月26日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
ポスター
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宮 瑾 |
ポリアゾメチンエステルナノファイバーのワンポット調製 | 16:30-18:00 |
ポスター |
大西 拓也 |
らせん状芳香族ポリエステルイミドの調製−重合濃度が形態に及ぼす影響− | 16:30-18:00 |
ポスター |
市森 俊充 |
重合相変化を利用した芳香族ポリエステル共重合体の調製−せん断流動速度と印加時間が共重合組成に及ぼす影響− | 16:30-18:00 |
プラスチック成形加工学会 伸長プロセス専門委員会第39回委員会 株式会社日本製鋼所 広島製作所 2010年11月29日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
口頭
依頼講演 |
山崎 慎一 |
シシケバブ構造形成におけるエステル交換反応を介した絡み合い解消の影響 | 16:00-16:40 |
第25回中国四国地区高分子若手研究会 白兎会館(鳥取) 2010年11月11日〜12日 |
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
口頭
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木原 正博 |
ホウ酸触媒を用いたp-ヒドロキシ安息香酸の非等モル重縮合 | 11月11日 15:30-15:45 |
ポスター |
太田 晃仁 |
ポリ乳酸の流動誘起結晶化におけるrownucleationの生成メカニズム |
11月11日 16:00-17:00 |
ポスター |
前田 幸彦 |
新規フッ素含有芳香族ポリオキサジアゾールチオエステルの合成 |
11月11日 17:00-18:00 |
第59回高分子学会討論会 北海道大学 高等教育機能開発総合センター 2010年9月15日〜17日
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種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
9月15日分
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口頭:1M16
C.高分子機能 5.高強度・高弾性率高分子 |
宮 瑾 |
ポリベンズイミダゾールナノファイバーネットワークの調製 | M会場 16:15-16:40 |
9月16日分
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口頭:2B12
A.高分子化学 4.重縮合 |
市森 俊充 |
重合相変化を利用した芳香族ポリエステルの成分分別重縮合に与える剪断流動場の影響 | B会場 14:35-15:00 |
ポスター:2Pc069
B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
北原 綱樹 |
環状ポリエチレンのトポロジカルな拘束が核生成と成長に与える影響 | P会場(E311) 13:20-14:00 obligation time |
ポスター:2Pc069
B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
斉藤 裕也 |
絡み合い種類が環状ポリエチレンのシシケバブ構造形成に及ぼす影響 | P会場(E312) 14:00-14:40 obligation time |
ポスター:2Pc069
B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
橋本 啓太 |
エステル交換反応を介した絡み合い解消がポリ乳酸の流動誘起結晶化に及ぼす影響 | P会場(E311) 14:00-14:40 obligation time |
ポスター:2Pc069
B. 高分子構造・高分子物理 2)固体(a)結晶、非晶、高次組織 |
林 大佑 |
片末端のみにかさ高い置換基を有するポリエチレンの核生成 | P会場(E311) 14:00-14:40 obligation time |
9月17日分
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ポスター:3Pc011
A.高分子化学 4.重縮合 |
藤津 裕士 |
重合結晶化を利用した芳香族ポリアミドのケモセレクティブ重縮合への試み | P会場(E314) 13:20-14:00 obligation time |
種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
6月16日分
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口頭:1E03
繊維・高分子固体の物理 |
斉藤 裕也 |
環状ポリエチレンの流動誘起結晶化から探るシシケバブ構造形成に及ぼす絡み合い種類の効果 |
E会場 15:20-15:40 |
6月18日分
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口頭:3D07
繊維・高分子材料の創製 |
中川 美紀 |
らせん状ポリエステルイミド繊維の調製 |
D会場 11:20-11:40 |
口頭:3D08
繊維・高分子材料の創製 |
有待 健太朗 |
重合結晶化を利用したアラミドパルプの調製と精密重合法への展開 |
D会場 11:40-12:00 |
種別 | 発表者 | タイトル | 発表時間 |
5月26日分
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ポスター:1Pb012
A.高分子化学 4.重縮合 |
木原 正博 |
ホウ酸触媒を用いたポリ(4-オキシベンゾイル-co-2-オキシ-6-ナフトイル)の調製 |
P会場 10:40-11:20 obligation time |
ポスター:1Pe157 E.環境と高分子 1.環境調和高分子材料 |
野村 隆治 |
回収ポリエチレンを原料とした易リサイクル性代替樹脂の調製 |
P会場 15:00-15:40 obligation time |
5月27日分
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口頭:2D11R
A.高分子化学 5.重付加・付加縮合 |
中川 美紀 |
重合結晶化を利用したらせん状ポリエステルイミド結晶の調製 |
D会場 11:30-11:45 |
5月28日分
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ポスター:3Pa139
C.高分子機能 5.高強度・高弾性率高分子 |
須見 尚史 |
重合結晶化を利用したポリエーテルケトンの高次構造制御 |
P会場 10:00-11:40 obligation time |
国際学会
- Thermally Induced Solid-state Synthesis of Fluorine-containing Poly(ether oxadiazole), Yuka Maruyama, Yukihiko Maeda, Kanji Wakabayashi, Shinichi Yamazaki, Kunio Kimura, Fluoropolymer 2010, June 13-16, 2010, Meze, France
- Solid-stateSynthesis of Fluorine-containing Poly(ether oxadiazole), Yuka Maruyama, Yukihiko Maeda, Shinichi Yamazaki, Kunio Kimura,The Ninth Proceedings of China-Japan Seminar On Advanced Aromatic Polymers, Oct. 20-23, 2010, Suzhou, China
- Composition Control od Aromatic Copolyester by means of Controlling Shear Flow, Toshimitsu Ichimori, Shinichi Yamazaki, Kunio Kimura,The Ninth Proceedings of China-Japan Seminar On Advanced Aromatic Polymers, Oct. 20-23, 2010, Suzhou, China